【サービスマニュアル】ラジエーターの修理手順 サクシード 交換
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冷却システム/ラジエーターの修理手順
車両 修理マニュアル / エンジン機械システム / 冷却システム / ラジエーター修理手順
取り外しと取り付け
エンジンルームのカバーを取り外します。
(エンジンとトランスミッションアセンブリ - 「エンジンコンパートメントカバーの下」を参照)
冷却液を排出します。
(冷却システム - 「冷却剤」を参照)
上部ラジエーターホース(A)と下部ラジエーターホース(B)を取り外します。
図に示すようにラジエーターホースを取り付けます。
- ATF クーラーホースを外します。
(自動変速機システム - 「自動変速機」を参照) - ラジエーターグリル上部カバー(A)を取り外します。
- オーバーフローホース(A)を外します。
- ラジエーター上部取り付けブラケットアセンブリ (A) を取り外します。
- コンデンサーをラジエーターから分離し、ラジエーター (A) を上に引き上げてエンジン ルームから取り出します。
- ラジエーターに冷却液を充填し、漏れがないか確認します。
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冷却システムから空気を抜きます。
エンジンを始動し、エンジンが温まるまで運転します。(ラジエーターファンが3~4回回転するまで)
エンジンを停止し、冷ましてください。冷却水の量を確認し、必要に応じて冷却水を補充してください。これにより、冷却システム内の空気が排出されます。
ラジエーターキャップをしっかりと閉めてから、エンジンを再度始動し、漏れがないか確認します。
検査
ラジエーターキャップの点検
- ラジエーターキャップを外し、シール部分をエンジン冷却液で濡らしてから、圧力テスターに取り付けます。
- 93.16〜122.58 kPa(0.95〜1.25 kg/cm²、13.51〜17.78 psi)の圧力を加えます。
- 圧力降下を確認してください。
- 圧力が低下した場合は、キャップを交換してください。
ラジエーター漏れテスト - エンジンが冷めるまで待ってから、ラジエーターキャップを慎重に取り外し、ラジエーターにエンジン冷却液を充填し、圧力テスターに取り付けます。
- テスターをラジエーターに接続し、93.16〜122.58 kPa(0.95〜1.25 kg/cm²、13.51〜17.78 psi)の圧力を加えます。
- エンジン冷却液の漏れや圧力低下がないか確認します。
- テスターを取り外し、ラジエーターキャップを交換します。
冷却液にエンジン オイルが混入していないか、またはエンジン オイルに冷却液が混入していないか確認します。
























