【故障事例】リアウィンドウデフォッガー補修 CX-80 熱線 修理
マツダ(MAZDA) 無料ダウンロード サービスマニュアル 修理方法 整備書 交換方法 診断方法 回路図 修理書 配線図 分解図 【故障事例】リアウィンドウデフォッガー補修 CX-80 KL553P KL3R3P PY-VPH T3-VPTH
コンポーネントの位置
- スマートジャンクションブロック(SJB)リアウィンドウデフォッガーリレー
- リアウィンドウデフォッガースイッチ
- リアウィンドウヒーター
検査
ヒーターラインへのダメージを防ぐため、電圧計のプローブの先端をアルミホイルで包みます。指でアルミホイルに押し当て、グリッドラインに沿ってアルミホイルを動かし、断線がないか確認します。
- デフロスタースイッチをオンにし、電圧計を使ってガラスの中心点にある各デフロスターラインの電圧を測定します。電圧計の値が約6ボルトであれば、リアウィンドウのデフロスターラインは正常と判断できます。
- 中心点と(+)端子間のヒーター線が焼損した場合、電圧計は 12 V を示します。
- 中心点と()端子間のヒーター線が焼損した場合、電圧計は0Vを示します。
- 断線を確認するには、テストリードを断線が発生していると思われる方向にゆっくりと動かします。電圧が発生するポイント、または0Vに変化するポイントを探します。電圧が変化するポイントが断線です。
- 抵抗計を用いて各ヒーター線の抵抗を測定します。端子とグリッド線の中心間の抵抗、そして同じ端子と隣接するヒーター線の中心間の抵抗を測定します。断線したヒーター線の部分の抵抗は、他の部分の2倍になります。断線した部分でテストリードを移動させ、抵抗が劇的に変化するまで調整します。
破損したヒーターラインの修理
以下のものを用意してください。
細いブラシを使う:
断線したヒーターライン付近のガラスをシリコンリムーバーで拭き取り、図のようにマスキングテープを貼ります。導電性塗料の容器をよく振ってから、刷毛で3回塗ります。塗り重ねる際は、約15分間隔をあけてください。マスキングテープをはがし、十分に乾燥させてから電源を入れてください。よりきれいに仕上げるには、塗料が完全に乾いた後、ナイフで余分な付着物を削り取ってください。(24時間乾燥させてください。)
導電性塗料。
ペイントシンナー。
絶縁テープ。
シリコン除去剤。























