【サービスマニュアル】故障コードリセット ホンダ ATC250 DTC
ホンダ(HONDA) 故障コードリセット ホンダ ATC250 DTC 無料ダウンロード サービスマニュアル PC版PDF 修理方法 整備書 交換方法 診断方法 回路図 修理書 配線図 分解図
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いずれかのセンサーのリード線カプラが外れている場合でも、故障コードはECMに記憶されます。そのため、診断時にリード線カプラが外れていた場合は、診断機を使用して記憶されている故障履歴コードを消去してください。
トラブルを修復した後、イグニッションスイッチをオフにして再度オンにします。
dtc検査ボタン(1)をクリックします。
車両診断機でリセット手順の使用
dtc を確認してください。
過去の故障履歴コード(DTC)はECMにまだ保存されています。そのため、診断機を使用してECMに記憶されている履歴コードを消去してください。
履歴コード(過去のDTC)を削除するには、「クリア」(2)をクリックします。
車両診断機でリセット手順の使用
表示される指示に従ってください。
車両診断機でリセット手順の使用
車両診断機でリセット手順の使用
「現在のdtc」(3)と「過去のdtc」(4)の両方が削除されている(nil)ことを確認します。
車両診断機でリセット手順の使用
診断機 ツールを閉じて、イグニッション スイッチをオフにします。
診断機を外してフロントシートを取り付けます。
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