【サービスマニュアル】水温度センサー交換方法 ウイングロード
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エンジン冷却水温度センサー (ECTS) の説明と動作
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説明
エンジン冷却水温度センサー(ECTS)は、シリンダーヘッドを通るエンジン冷却水通路に設置され、エンジン冷却水の温度を検出します。ECTSは、温度に応じて抵抗値が変化するサーミスタを使用しています。
ECTSの電気抵抗は、温度上昇とともに減少し、温度低下とともに増加します。ECTSには、ECM内の抵抗を介して+5Vの基準電圧が供給されます。つまり、ECM内の抵抗とECTS内のサーミスタは直列に接続されています。ECTS内のサーミスタの抵抗値がエンジン水温に応じて変化すると、出力電圧も変化します。これにより、イオンの持続時間が変化し、エンジン水温情報に基づいて点火時期を制御することで、エンジンストールを防止し、ドライバビリティを向上させます。
エンジンが冷えているとき、ECM は燃料供給量と噴射時間を増やし、エンジン冷却水温度情報を使用して点火時期を調整し、エンジンの停止を回避して運転性を向上させます。

























