【サービスマニュアル】取り外したエアバッグ トライトン LC2T

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エアバッグ システムを修理する前に、次の安全上の注意事項をよくお読みください。
損傷や怪我の原因となる可能性のあるエアバッグの偶発的な展開を回避するために、このマニュアルの指示に従ってください。

電気機器を点検する場合を除き、作業を開始する前に必ずイグニッションをオフにし、バッテリーのマイナス ケーブルを外して少なくとも 3 分間待ってください。

イグニッションキーをオフにしたり、バッテリーケーブルをバッテリーから外しても、メモリの内容は消去されません。

元の部品と同じ基準と品質で製造された交換部品を使用してください。
他の車両から使用済みのSRS部品を取り付けないでください。SRSを修理する場合は、必ず新品の部品を使用してください。

SRSシステムコンポーネントは、取り付け前に必ず慎重に点検してください。へこみ、ひび割れ、変形など、落下や不適切な加工の跡が見られるコンポーネントは取り付けないでください。


SRSCM 部品を取り外す前 (コネクタの取り外しを含む) には、必ず SRSCM コネクタを外してください。
エアバッグの取り扱いと保管
エアバッグは分解しないでください。修理可能な部品はありません。一度展開したエアバッグは修理も再利用もできません。
整備中にエアバッグを一時的に保管する場合は、以下の注意事項を守ってください。

取り外したエアバッグはパッド面を上にして保管してください。

エアバッグアセンブリの損傷を防ぐため、油、グリース、洗剤、水との接触を避けてください。


取り外したエアバッグは、熱源(85℃/185℉を超える温度)から離れた安全で平らな場所に保管してください。

エアバッグに対して、抵抗測定などの電気テストを決して行わないでください。

取り外し、点検、交換中はエアバッグユニットの前に立たないでください。

損傷したエアバッグの廃棄手順を参照してください。

SRSユニットやその側面部品にぶつからないように注意してください。イグニッションスイッチをONにした場合は、イグニッションスイッチをOFFにしてから少なくとも3分待ってから作業を開始してください。

取り付け・交換の際は、SRSユニット、サイドインパクトセンサー、フロントインパクトセンサー周辺をインパクトレンチやハンマーなどで叩かないようにご注意ください。エアバッグが誤って作動し、損傷やけがの原因となる可能性があります。

フロントエアバッグが展開する場合は、フロントエアバッグモジュール、SRSCM、またはFISを交換してください。エアバッグ配線が損傷している場合は、エアバッグ配線を交換してください。サイドエアバッグが展開する場合は、サイドエアバッグモジュール、カーテンエアバッグモジュール、SRSCM、またはSISを交換してください。エアバッグ配線が損傷している場合は、エアバッグを交換してください。

エアバッグまたはサイドエアバッグが作動しなかった衝突の後は、SRSユニットおよび側面衝突センサーに損傷や変形がないか点検してください。損傷が見つかった場合は、SRSユニット、前面衝突センサー、または側面衝突センサーを交換してください。

SRSユニット、前面衝突センサー、側面衝突センサーを分解しないでください。

SRS ユニットの取り付けまたは交換を行う前に、イグニッションをオフにし、バッテリーのマイナス ケーブルを外し、少なくとも 3 分間待ってください。

SRSユニット、フロントインパクトセンサー、サイドインパクトセンサーが取り付けボルトでしっかりと固定されていることを確認してください。

SRSユニット、前面衝突センサー、側面衝突センサーに水や油をこぼしたり、ほこりが付かないようにしてください。

SRS ユニット、フロント衝撃センサー、およびサイド衝撃センサーは、涼しい (15 ~ 25 C/59 ~ 77 F) 乾燥した (30 ~ 80% RH、湿気なし) 場所に保管してください。
接続時の注意事項
SRS配線は、特殊な黄色の外装コーティングで識別できます。このセクションの指示に従ってください。

SRS配線の改造、接合、修理は絶対に行わないでください。SRS配線が破損または損傷している場合は、ハーネスを交換してください。


ハーネスの配線が挟まれたり他の部品に干渉したりしないように取り付けてください。


すべてのSRS接地点が清潔でしっかりと固定され、金属同士の接触が最適であることを確認してください。接地が不十分だと、診断が困難な断続的な問題が発生する可能性があります。
電気特性を確認する際の注意点

電気テスト機器を使用する場合は、テスターのプローブをワイヤ側のコネクタに挿入します。
テスターのプローブをコネクタの端子部分に挿入したり、コネクタに干渉したりしないでください。


U字型のプローブを使用してください。プローブを無理に押し込まないでください。

指定されたサービス コネクタを使用してトラブルシューティングを行います。
不適切なツールを使用すると、金属との接触が不十分になり、テスト エラーが発生する可能性があります。
バネ式ロックコネクタ
一部の SRS コネクタにはスプリング式のロックが付いています。
エアバッグコネクタ
切断
ロックを解除するには、コネクタの反対側を持ちながら、バネ式スリーブ (A) とスライダー (B) を引きます。
コネクタの半分を分離します。コネクタの半分ではなく、必ずスリーブを持って引っ張ってください。

繋がり
コネクタの両半分を持ちながら、スリーブのコネクタ側にあるタブ (C) がカチッと音がするまで押します。

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