【修理事例】HO2Sの取り外しと取り付け センサー CB400SS
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加熱酸素センサー (ho2s) の取り外しと取り付け
車両 1000 サービスマニュアル/エンジン/排ガス制御装置/修理手順/ 加熱酸素センサー(ho2s)の取り外しと取り付け
取り外し
HO2センサーが熱いうちに取り外さないでください 。
注意
HO2センサーに過度の衝撃を与えないように注意してください。
ho2 センサーの取り外しや取り付けの際にはインパクトレンチを使用しないでください。
ho2 センサーのリード線をねじったり損傷したりしないように注意してください。
支柱ステーで燃料タンクを持ち上げて支えます。
セクション1gの「燃料タンクの取り外しと取り付け」を参照してください。
HO2センサーカプラー(1)を外します。
車両加熱酸素センサー(HO2S)の取り外しと取り付け
ho2センサー(2)を取り外します。
車両加熱酸素センサー(HO2S)の取り外しと取り付け
インストール
取り外しと逆の手順でho2センサーを取り付けます。
以下の点に注意してください。
注意
センサーの空気穴に油やその他の物質を塗布しないでください。
ho2センサーを指定トルクまで締めます。
締め付けトルクho2センサー(a):25 n·m(2.5 Kgf-m、18.0 Lbf-ft)
車両 取り付け
加熱酸素センサー(ho2s)検査
セクション1a(ページ1a-103)の「dtc “c44”(p0130/p0135):ho2センサー(ho2s)回路の故障」を参照してください。
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