【故障事例】DSCセンサーの初期化手順 デリカ D:3 BM20 NV200

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警告:

DSC HU/CMの設定が完了していない場合、DSCが作動せず、予期せぬ事故につながる可能性があります。DSC HU/CMを交換する際は、必ず自動設定機能を使用して、DSCの動作条件が正しくなるようにしてください。

DSCセンサーの初期化手順が完了していない場合、DSCは正常に動作せず、予期せぬ事故を引き起こす可能性があります。そのため、DSC HU/CMまたはSAS制御モジュールを交換または取り外した後は、必ずDSCセンサーの初期化手順を実行して、DSCが正常に動作することをご確認ください。

注意:

DSC HU/CMの内部部品は、落下すると破損する可能性があります。DSC HU/CMを落とさないようにご注意ください。衝撃を受けた場合は、DSC HU/CMを交換してください。

注記:

DSC HU/CMの交換後、イグニッションをONにするかエンジンを始動すると、DSC CMはCAN通信を介してインストルメントクラスターからデータを読み取り、自動設定を実行します。

  1. バッテリーとバッテリートレイを取り外します。
  2. 表に示された順序で取り外してください。
  3. 取り外しの逆の手順で取り付けます。
  4. イグニッションをONにするかエンジンを始動し、約30秒間その状態を維持します。

DSC HU/CMの自動設定を実行できるようにするため。

  1. DSCセンサーの初期化手順を実行します。
  2. メモリからDTC(故障診断コード)を消去します。

1

コネクタ

(ABSヘッドユニット/コントロールモジュールの取り外し/取り付け手順を参照してください。)

2

ブレーキパイプ

(ブレーキパイプ取り外しに関する注意事項を参照してください。)

(ブレーキパイプの取り付けに関する注意事項を参照してください。)

3

ボルト

4

DSC HU/CM、ブラケット

(DSC HU/CMのブラケット取り外しに関する注意事項を参照してください。)

5

ブラケット

6

DSC HU/CM

ブレーキパイプ取り外しに関する注意事項

  1. ブレーキパイプとDSC HU/CMに位置合わせマークを付けます。
  2. ブレーキ液がコネクタ内に入らないように、保護テープを貼ってください。
  3. ブレーキパイプを取り外します。

DSC HU/CM、ブラケット取り外しに関する注意事項

  1. 図に示すように、ブラケットを矢印の方向に動かし、DSC HU/CMとブラケットを本体から取り外します。

ブレーキパイプの取り付けに関する注意事項

取り外す前に付けたマークを合わせて、図を参照してブレーキパイプをDSC HU/CMに取り付けます。

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