【サービスマニュアル】リアアッパーコントロールアーム交換方法
リアアッパーコントロールアーム シフォン カスタム トライ LA660F LA650F KF
リアアッパーコントロールアームの修理手順
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取り外し
後輪とタイヤを取り外します。
締め付けトルク:
88.3 ~ 107.9 N·m (9.0 ~ 11.0 kgf·m, 65.1 ~ 79.6 lb-ft)
後輪とタイヤを取り外す際はハブボルトを損傷しないように注意してください。
- リアショックアブソーバーを取り外します。
(リアサスペンションシステム - 「リアショックアブソーバー」を参照) - トランスミッションジャック(A)を下アーム(B)の下に配置します。
- ボルトとナットを緩めて、リアアッパーアーム(A)をリアアクスルから取り外します。
締め付けトルク:
137.3~156.9 N·m (14.0~16.0 kgf·m, 101.3~115.7 lb-ft)
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ボルトを取り外すときは、トランスミッション ジャッキを使用して上部コントロール アームを荷物から持ち上げます。
ボルトとナットを緩めて、サブフレームとともにリアアッパーアーム(A)を取り外します。
締め付けトルク:
156.9~176.5 N·m (16.0~18.0 kgf·m, 115.7~130.2 lb-ft)
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ボルトを取り外すときは、トランスミッション ジャッキを使用して上部コントロール アームを荷物から持ち上げます。
インストール
取り付けは取り外しの逆の手順で行います。
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ジャッキを取り付けないと、アッパー コントロール アーム取り付けボルトにかかる作業負荷が高くなり、ボルトがせん断される可能性があります。
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指定された締め付けトルクで部品を取り付けます。
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ボルトを取り付ける際は、トランスミッションジャッキを使用してアッパーコントロールアームを無負荷の状態で支えてください。
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ボルトを使用して、リアアッパーアームをサブフレームに水平位置に取り付けます。
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リアアッパーアームとサブフレームのボルト穴を水平に合わせずにボルトを締め付けると、リアアッパーアームをサブフレームに固定するボルトが緩み、後々サビや異音が発生する原因となります。
検査
すべてのボルトとナットが揃っていることを確認してください。
ブッシングの磨耗や損傷を点検します。
リア下部コントロールアームの変形を点検します。
コイルスプリングとスプリングパッドの摩耗や変形を点検します。
























